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思いもかけない悩み
今正に苦しんでいる患者さんを治療する救急医療の現場には、日本の医療に貢献したいと言う看護師さんが数多く活躍されています。
看護師の役割や遣り甲斐を最も体験できる職場の一つですから、転職を希望される方も多いんですよね。
ただしこの救急医療に携わる看護師はハードワークになることが間違いないと言って良いです。
時には休憩を取ることも出来ない程の忙しさですし、治療の甲斐なく亡くなられる方もいらっしゃいます。
肉体的・精神的に大変な仕事なので、しっかりした目的を持っていなくては到底勤まるような仕事ではありません。
しかしこの過酷な救急系医療の現場では、看護師の悩みは意外なところにあるようですよ。
以前読んだ看護師さんのブログには、救急医療で働くうえで最も辛いのが患者さんからの苦情だと書いてありました。
その方の病院ではどんなに忙しくても患者さんを断ることなく、誠心誠意治療に当たることをモットーとしていたそうです。
看護師も医師も食事すら摂れないことが多々あったそうですが、そういった肉体的な苦労は悩みの種ではなかったようですね。
それよりも忙しいがゆえに後回しにしてしまう軽度の患者さんから受ける苦情が、多くの看護師さんに辛い思いをさせていたそうです。
救急外来は辛い状態の患者さんが大勢訪れますが、その中でも症状の重傷度は異なります。
どうしても命に関わる緊急の患者さんを優先するため長時間待つことになる患者さんも出てきます。
患者さんの側は不安を抱えたまま放置されることになり、その結果看護師に心無い言葉を浴びせてしまうことも少なくないのだとか。
ハードな仕事では根を上げない看護師も、患者さんからの言葉で泣いてしまったということも多々あったそうです。
救急系医療は医師も看護師も不足していると言われています。
余裕を持って患者を診ることが出来ない病院が多く、このような患者からの苦情はとても多いと言います。
救急医療が可能な医療施設をもっと増やさないことにはこの問題は解決しないため、恐らくはどこの救急系医療働いても同じ悩みを持つことになるでしょう。
たまに複数の救急病院で受け入れてもらえずに亡くなってしまう方がいらっしゃいますが、実際問題どこも手が一杯というのは事実なのです。
これではせっかく患者さんを受け入れても十分な対応が出来ないことも多々ありますから、国にはもっと真剣に救急医療について考えて欲しいですよね。
救急医療の現場でこそ余裕の持てる診療が必要とされているのではないでしょうか。
ワサビ味のチョコ
イギリスの大手スーパーで売られていた、「ワサビ味のチョコ」を買ってみました。
まだ食べてはいませーん。
私は辛いものは大歓迎なんですけど、なぜかワサビとカラシ系は苦手なのです。
はい、ワガママですね。承知してまーす。
イギリスだけではないらしいけど、ヨーロッパなどの欧米ではワサビが結構人気があり、ワサビ味のなにがし・・というのはよく売られていますよ。
「ワサビ」という名前のお寿司屋のチェーン店もあるくらいですから。
「ワサビ」というのはキーワードになってて、日本を思い出したり食べ物の予想が出来るという点ではよく使われる名前なのでしょうね。
なかには「韓国のもの」って信じてる人もいるみたいですが、まぁそこはいいでしょう、、どうでも。
このワサビ味のチョコ、来週友人が来た時にでもワインと一緒に出して食べてはみますが、私はちょっと苦手なので、食べた人に感想聞いてみますね。
ワサビ好きな人の意見の方が参考になると思うし。
ワインとワサビ・・・この組み合わせもどーなの、と思うけど・・・面白いでしょ。
って、自分だけかな?こう思ってるの。。。怖いわぁ。
まだ食べてはいませーん。
私は辛いものは大歓迎なんですけど、なぜかワサビとカラシ系は苦手なのです。
はい、ワガママですね。承知してまーす。
イギリスだけではないらしいけど、ヨーロッパなどの欧米ではワサビが結構人気があり、ワサビ味のなにがし・・というのはよく売られていますよ。
「ワサビ」という名前のお寿司屋のチェーン店もあるくらいですから。
「ワサビ」というのはキーワードになってて、日本を思い出したり食べ物の予想が出来るという点ではよく使われる名前なのでしょうね。
なかには「韓国のもの」って信じてる人もいるみたいですが、まぁそこはいいでしょう、、どうでも。
このワサビ味のチョコ、来週友人が来た時にでもワインと一緒に出して食べてはみますが、私はちょっと苦手なので、食べた人に感想聞いてみますね。
ワサビ好きな人の意見の方が参考になると思うし。
ワインとワサビ・・・この組み合わせもどーなの、と思うけど・・・面白いでしょ。
って、自分だけかな?こう思ってるの。。。怖いわぁ。
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